カラハナソウ

カラハナソウは山野に自生する蔓性の多年草。
茎に下向きの刺があり他物に巻きつく、雌雄異株で雌株は松かさ状苞が重なる雌花がつく。
西洋カラハナソウをホップと称しビール生産時に利用されてます。